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【バイオメタンによるメロン栽培へのエネルギー供給】

【バイオメタンによるメロン栽培へのエネルギー供給】中日新聞2021年2月23日

弊社では、これまで日本のエネルギーと食料、そして環境の改善技術について名城大学農学部と一緒に実用化に向けた取り組みを行って参りました。その一環として本年度NEDO事業(FS)に応募し、採択されました。 件名は「遊休水田を活用した草本系バイオメタンの地産地消モデル事業の事業性評価(FS)」です。
稲わらやメロン栽培に伴う発酵メタンの大気放出を抑え、残渣を利用し、発酵槽ではなく土中でメタン発酵させ、そのメタンガスを発電とメロン温室への熱供給に利用するという事業です。フィールドとして静岡県袋井市を想定しています。
なお、本事業はFSでの事業性確認を経て、事業化組合を結成し、「試験実証」、「実用化実証」と2025年3月までの4年間の事業として推進していく予定です。

(中日新聞2021年2月23日に掲載されました)


「原子力文化月刊誌」7月号に特別寄稿

「原子力文化月刊誌」7月号

「原子力文化月刊誌」7月号に特別寄稿いたしました。













「電気事業連合会広報誌「Enelog(エネログ)」」6月号に寄稿












月刊「エネルギーフォーラム(オピニオン)」6月号(6月1日発売)に寄稿












一般財団法人 日本原子力文化財団「エネ百科」に寄稿